運命の出会い?中国と香港を左右する2人の図式
香港がこの2年、中国が実施導入する様々な事案にその運命が左右されて来たことを否定する人々は余り多くないことでしょう。事実として先月の終わり近くに雨傘運動から脚光を浴びていた民主活動家である周庭の公判が開かれ、12月2日に禁錮の実刑判決を言い渡されると言う結果を生んでしまいました。
こうした(国を左右するであろう)イデオロギーの対立はお互いの主張が平行線を辿るだけのものであり、結果、力の強いものがその勢いを糧に飲み込むことが常ではあります。米国連邦議会、そして台湾を筆頭とする国々は即座に批判及び遺憾の意を表明する形になりましたが、やはりこの問題は今後も大きく(そして長く)遺恨を引き摺る形となって行くのは濃厚と言えます。
中国を率いる習近平、そして香港の自由を体現する周庭、年齢も性別も、そして考え方も全く違う2人について今回は少し触れてみたいと思います。
詳しくはCCM香港HP
【イデオロギーの対立の極化。“一国二対立“
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
今更聞けない香港ビジネス基礎事項① ~会社秘書役とは?~
香港で法人を設立する際、日本の方々が一様に戸惑われる事のひとつに『会社秘書役(C …
-
-
香港の競争を勝ち抜いている日系企業の事例とその秘訣とは?
香港進出の日系企業数は近年、撤退数とその数を比較すると芳しい状況(結果)とは目に …
-
-
海外進出日系企業が抱える資金面・事業面での課題とリスク
企業の海外進出に於けるその「目的」は、つい10年ほど前まで支配的概念であった「現 …
-
-
日本と異なる(?)香港の会計と監査
香港の会計制度や監査については今までも何度か取り上げて来ました。 一番分かり易い …
-
-
新型コロナウィルス対策:『追加支援策』に見る香港と日本の違い-2
与党の一方である公明党の山口代表が4月15日、自民党安倍晋三首相に対して新型コロ …
-
-
新しい局面を迎えた、香港のコロナ禍対策
香港はこのコロナが発症してからというもの常にその立ち位置としては万全の対策を施し …
-
-
仮想通貨をめぐる税務問題について
話題としては頻繁に出て来る「仮想通貨」ではありますが、一般市民にとって実際にビッ …
-
-
やはり現実的ではない?香港脱出案のあれこれ
国家安全維持法が施行以来、香港市民にとっては中途半端な状況が続いて半年近くが経過 …
-
-
平成30年4月1日以降開始年度に影響を及ぼすタックスヘイブン税制の改正
今年の12月14日、国税庁から税制大綱が発表されました。毎年、この時期になると翌 …
-
-
春になると気分が高揚して来る?香港の名物イベント「ドラゴンボート」について
毎年この時期になると、春の陽光にさらされる事も多くなり、気持ちの良い日々が続くこ …
- PREV
- 香港政府の防疫措置の延長及び一部強化の情報
- NEXT
- やはり現実的ではない?香港脱出案のあれこれ
