香港渡航の際に気をつけておくこと
香港特別行政府のトップである李家超(John Lee)行政長官が香港の全面解禁を高らかに宣言してからインバウンド及びアウトバウンドの数が飛躍的に伸張しています。このコロナ禍とそれを“徹底的に取り締まる“と言うスタンスで北京が香港のやり方に介入をしてから数年、当地における観光事業は文字通り壊滅的な打撃を被り、出口が見えない状況下で喘いでいました。しかしながらそれも今や完全に落ち着きを見せていることもあり、ようやく政府サイドもゴーサインを公式に表明することとなりました。
そうなると、我々、香港を訪れたいと願う層にとっては、久しぶりに訪れることになる当地が、果たして以前のままのものであるのかどうかが気になるのは人情と言うものでしょう。
今回のBlogでは、この、平常時に戻りつつある今の香港の状況というのが、我々がイメージしているコロナ禍前の状況や、もっと言うとそれ以前の状況と比較してどのように変わっているのか?と言う点にフォーカスを当て、実際の渡航前に“気をつけておかなくてはならないこと“を考察して行くこととします。
詳しくはCCM香港HP
【香港入港期間中、“注意を払って置いた方が良い“と思われることについて】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港の競争力は世界第何位?
毎年の5月前後になるとスイスのローザンヌにある国際経営開発研究所(IMD=Int …
-
-
色々と課題点が多い?『一帯一路』と『CEPA』の現状(1)
2000年初頭、香港が中国の“アンテナ的“な立ち位置となって貿易や金融などを中心 …
-
-
緩和措置はいつ?香港のコロナ対策の現状
各国は様々なコロナ対策を行ない、その効果については徐々に二極化の様相を見せ始めて …
-
-
香港-2016年のGDP成長率は?
欧米系銀行を筆頭とした香港の金融機関の来年の香港GDP見通しは、一様に悲観的なも …
-
-
米中対立の展開の“鍵“を握ることになる香港
「中国国家安全法」が全人代で承認されてからと言うもの、香港を取り巻く状況と言うの …
-
-
2024年米国大統領選の結果から発生する香港に対する変化とは?
2024年の米国大統領選では(投票前こそ)共和党候補者であるドナルド・J・トラン …
-
-
林鄭月娥(Carrie Lam)前香港行政長官の5年
香港における今年の“大きな転換“と言うのは、(少なくとも形上では)当地の行政長官 …
-
-
大湾区プロジェクトの中での香港の役割とは?
中国政府が「一帯一路」という国家プロジェクトをスタートした際、当時は広東省や香港 …
-
-
市民の大移動?英国海外市民旅券の呼ぶ“波紋“
英国が受付を開始した香港市民に対する特別ビザである「英国海外市民旅券(BNO)」 …
-
-
香港金融管理局 米金利に合わせ政策金利を25bp引き上げ0.75%に
米連邦準備理事会(FRB)の約10年ぶりの利上げを決定受けて、香港金融管理局(H …
