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「コロナウィルス」が呼び起こした“記憶”、香港が経験した伝染病に対峙した日本人たち

2月8日の各メディアのニュースで多くのヘッドラインを占有したのが「中国から香港へ数万人が殺到」と言うものでした。その概要は、丁度この報道の前日に当たる7日、仕事等を理由として中国本土で暮らす香港人らがこの新型ウィルスの感染域内から逃れる為、大挙イミグレーションに押し寄せ香港側に移動したと言うことなのです。

また数日前となる2月5日には香港に帰港した大型クルーズ船「ワールドドリーム号」の乗船者約3,700名の中で約30名が発熱などの症状を訴えると言うひと騒動が発生(結局その乗船者の内、3名はこの「新型ウィルス」に感染していた疑いが強いとされて病院に搬送)し、事態は刻一刻と深刻化の一途を辿っているかのように見えます。また、こうしたことを助長するかのように世界各国がこの「新型ウィルス」への警戒及び入国拒否などの強行な手段を講じる動きが顕著となる今日この頃、政治やビジネスで深く中国と関わって来た香港は再びこの難題に取り組まなくてはならなくなっています。

「伝染病」と言うのが人間にとって“目に見えない”と言うものである為、これを排除して行くことには長い時間と多くの努力や犠牲が必要なのは言うまでも有りませんが、その昔、香港がこのような伝染病で瀕死の状態に陥った際、日本と日本人医師団が大きな役割を果たしたことがあると言う事実を知っている方々はそう多く有りません。

今回は、【コーヒーブレイク】として1894年に発生した原因不明の伝染病に敢然と対峙した日本人医師達の話をご紹介します。

詳しくはCCM香港HP
【香港を伝染病から救った日本人医師】

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