香港の構造変化が目指すものと言うのは一体何なのか?
現在までの香港の経済状況と言うのは、方々から流れて来るデータや情報を加味すると、かなりその模様は“どんよりとしている“と言う感が否めません。むしろ、この水準でまだ推移していることを鑑みると、総体的にはかなり“健闘している“と評しても良く、こうしたことを打開する為、現在では政界及び経済産業界のキープレイヤー達がその手法を孰考していると言った状況です。振り返って見ると、香港経済が今ひとつパッとしない状況に陥っていると言う原因は、やはりここ数年内に起こって来たことの“積み上げ“であるのは確かです。
世界的な評価順位でもそれは如実に表れており、香港が完全な復活を実現する為には今後大きな“カンフル剤“のようなものが二つ、三つ必要となるかも知れません。
今回のBlogでは、こう言う“下降線を描く“ようになってしまった香港の現状に関する要因と、またそんな中で密かに起こっている構造上の変化にフォーカスを当て、将来当地が目指す“ゴール“について改めて考察して行くことにします。
詳しくはCCM香港HP
【市場の躍進を下支えする「構成要素」に水面下で変化が起こっている香港】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
香港に集まる資本=何故、香港上場なのか?
ファンディング(=資金調達)を行う市場としてアジアで名高いところと言うのはわが国 …
-
-
【号外】香港も入るタックスヘイブン地域の特性(2)
前回の Blogでは「タックスヘイブン」の創出する利益(=メリット)面を中心に論 …
-
-
香港デモに対する中国の報道状況について
香港や日本に居て香港デモの情報を手にする時、そこには一定の情報精度があると言う前 …
-
-
香港が纏う 『国際金融センター』 と言う評価軸
毎年春先に発表となる国際金融センターの順位ですが、これを調べる機関によっても順位 …
-
-
そんなに遅くても大丈夫?香港の税務申告について
香港や中国などと違い、日本では「3月」と言う月は結構な負荷が掛かる月です。何故な …
-
-
改めて「金融都市」としての発進を示唆した香港
香港ではほぼ毎年のように行われる“AFF”(Asian Financial Fo …
-
-
あれから3年…「パナマ文書」と香港
2016年、香港のみならず世界中の人々を震撼させた「パナマ文書」。あの時の巨大な …
-
-
日本と異なる(?)香港の会計と監査
香港の会計制度や監査については今までも何度か取り上げて来ました。一番分かり易い相 …
-
-
中国における短期滞在者免除とは?
国際税法に触れるとその中で必ず出て来るものの内の一つに出張者の滞在日数を巡る部分 …
-
-
香港の会計事務所が突然解散することになってしまった・・・・
昨今の経済状況はやはり芳しいものではありません。香港や中国進出をされている日系企 …
