【コーヒーブレイク】香港ディズニーランドを楽しむ!
皆さんはアジアの大都市である東京や上海、そして香港に“共通するアミューズメント施設“と言ったら一体何を思い浮かべるでしょうか?それは、言わずもがな、ともなりますが、米国のアミューズメント企業の代表格のひとつである『ディズニーランド』というのが定番の回答となることでしょう。世界に点在するディズニーランドでは全てパークに共通させている基本的なテーマが存在しており、またそれに沿った数々の魅力的なアトラクションが存在する反面、設立地域に根差した特色を加味したものも導入させており、一部のディズニーフリーク達にとってはこうした「違い」に価値を見出す者も存在します。
2025年には開園20周年を迎えることになる香港ディズニー・・・、開園以来、世界中から数多くの人々を動員した実績も手伝っってか、今やすっかり香港の観光の名所のひとつとしてその存在を確立して来ています。
今回のBlogではコーヒーブレイクとして香港のディズニーランドの立ち上げの経緯やパークの特色、また代表的なアトラクションの幾つかについてご案内して行くこととします。
詳しくはCCM香港HP
【香港ディズニーランドの概要と存分に楽しめる各種お勧めアトラクションとは?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
国税庁が行なった租税条約に基づく情報交換事績の公表
国が推進している重要な施策のひとつに外国との租税条約と言うものがあります。これか …
-
-
香港は「グローバル教育」実践の場?
海外赴任となると、国内での勝手とは違い、自分自身の仕事も責任範囲が拡大する為それ …
-
-
世界三大国際金融センターとして君臨する香港
アジアの金融市場ではその存在感を一層際立たせていますが、ここで生活する人達にとっ …
-
-
中央に背いた“活動家“たちの現状
今から遡ること7年、時は2014年の香港で中国政府が決定した選挙制度に対する抗議 …
-
-
香港政府主導でスタートした観光プロモーション活動と財政支出
香港にとってここ数年の受難は各方面に影響を与えることになりました。その多くは一般 …
-
-
9月に迫る香港の「立法会「選挙の行方」
2020年5月に開幕した全人代で可決承認されることとなった『中国国家安全法』。 …
-
-
オンショア所得とオフショア所得
香港で法人設立して実際に事業を行って参りますと、”オンショア所得&# …
-
-
香港で上場するには…
以前ほどでなくなったとは言え、依然として企業の『海外進出先』の中で中心的な位置に …
-
-
【コーヒーブレイク】台湾は“第二の香港“になってしまうのか?
2024年は世界的に見てもひとつの“転換期“となるような一年になる可能性を多分に …
-
-
いよいよ実施? 中国の新就労制度、『二証統合制度』政策
今年の4月1日から、中国で就労する外国人のビザに対して規制が強化される事をご存知 …
