【コーヒーブレイク】香港ディズニーランドを楽しむ!
皆さんはアジアの大都市である東京や上海、そして香港に“共通するアミューズメント施設“と言ったら一体何を思い浮かべるでしょうか?それは、言わずもがな、ともなりますが、米国のアミューズメント企業の代表格のひとつである『ディズニーランド』というのが定番の回答となることでしょう。世界に点在するディズニーランドでは全てパークに共通させている基本的なテーマが存在しており、またそれに沿った数々の魅力的なアトラクションが存在する反面、設立地域に根差した特色を加味したものも導入させており、一部のディズニーフリーク達にとってはこうした「違い」に価値を見出す者も存在します。
2025年には開園20周年を迎えることになる香港ディズニー・・・、開園以来、世界中から数多くの人々を動員した実績も手伝っってか、今やすっかり香港の観光の名所のひとつとしてその存在を確立して来ています。
今回のBlogではコーヒーブレイクとして香港のディズニーランドの立ち上げの経緯やパークの特色、また代表的なアトラクションの幾つかについてご案内して行くこととします。
詳しくはCCM香港HP
【香港ディズニーランドの概要と存分に楽しめる各種お勧めアトラクションとは?】
↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓
関連記事
-
-
中国が発表した大湾区構想に巻き込まれる(?)香港
2019年2月18日、中国国務院(政府)は広東省と香港、マカオを一体化させるとす …
-
-
香港とシンガポール、どちらがお得?
日系企業の海外進出先の話になると必ず候補として上がるのが香港であり、シンガポール …
-
-
【重要】CCM香港休業のお知らせ
平素は格別のお引きたてを賜り誠にありがとうございます。 弊社CCM香港は、下記の …
-
-
給与あるところにはやはり「課税」?出向者に関する事前の忘備録
既に今までも何度かに渡って海外課税に関する議題を取り上げて来ました。しかしながら …
-
-
香港の現地会計事務所の回答が「素人レベル」で困っている・・・
昨今の経済状況はやはり芳しいものではありません。香港や中国進出をされている日系企 …
-
-
恒久的施設と言う切り口で中国がBEPS対応して行く点について
香港からでも日本からでもそうですが、中国本土への駐在員及び出向者の数はここに来て …
-
-
香港にとっての『2021年』とは、一体どうなるものなのか?
今年も3月に入り、中国では(予定されていた)全人代が開催されています。 「全人代 …
-
-
香港における破産について
破産には二つの方法があります。 1)債権者が裁判所に破産申立を行い、未決済の債務 …
-
-
今更聞けない香港のビジネス基礎事項⑨~香港での個人所得納税手続について
香港の場合は、日本の申告納税方式ではなく、納税者が申告を行った後に税務局(=IR …
-
-
新型コロナウィルス感染者「ゼロ水準」が続く香港
恐らく日本国内の多くの一般人にとって、まさか一年の最初の大型連休であるゴールデン …