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香港を道具としてバランスを取る英国と中国

1年前のことになりますが、英国政府が香港人の救済を目的としてBNO(英国海外市民旅券)と言う措置を表明した時、中国はこの政策に関して非常に大きな憤りを表現しました。何故ならば(香港は)中国にとって最早“内国“或いは“一国一制度“と認識されている地域(?)であり、旧宗主国ではあれど香港に対する統治の権限を今となっては持たない英国のこうした「措置」と言うのはまさに“内政干渉“そのものに該当すると言うことに等しいものだったからです。しかしながら、その後一年と言う時間が経過し改めてこの流れを振り返って見ると、両国はこの『香港』と言う駒をひとつの国際政治の舞台でのツール(道具)として使用して来たことが明らかであり、その背景は色々と複雑に入り組んでいるのが想像出来ます。

本稿ではそれぞれの側が持つ思惑や事情を改めて“洗い出して“行くことで、そこに至るまでの経緯から発生した“誤算“と“対立の図式“に焦点を当てて行きます。

詳しくはCCM香港HP
【英国と中国、香港を巡って発生したその思惑の裏と誤算】

 - 中国, 現地事情, 香港 , , , , , ,

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