CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

香港での「解雇」について

米中貿易戦争の影響や長期化しているデモの影響もあってか、最近の香港市場から出て来る経済指標は芳しいものがありません。特に第三四半期の数値は上記の要素がモロに被さって来ているタイミングでもあるので、産業界は一様に肩を落としている状況となってしまっているのは否めないものです。

こうした雰囲気が投影される中では来期の企業の展望として業績の“プラス予想”を行うところの数は多くなく、場合によっては”人員整理”を行うようなところが出て来てもおかしくはありません。実際、こうした際に経営者が留意しておかなくてはならないことと言うのは(香港も他の先進国同様)従業員保護の視点から一定の金額的な“セーフネット”が設けられていると言うことと、解雇にも幾つかのルールと言うものが存在していると言うことです

今回はそうしたことに触れつつ、制度として「解雇補償金」と「長期服務金」と言われるものについても解説します。

詳しくはCCM香港HP
「解雇」と言うものの取り扱いと制度として存在する枠組み

 - お役立ち情報, 法律, 雇用, 香港法人 , , , ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
香港が狙う、CTC(財務統括拠点)を利用した新たな戦略

香港の利得税(法人税)の税率は16.5%であり、アジアでも際立って低い事は周知の …

no image
香港にとっての運命の年、“2047年”とは?

香港に住む者たちにとって(今から27年後である)『2047年』と言う年がまさに“ …

no image
運命の出会い?中国と香港を左右する2人の図式

香港がこの2年、中国が実施導入する様々な事案にその運命が左右されて来たことを否定 …

no image
パンデミックに“香港”の名がついた時のこと

とうとう東京も4月7日の安倍晋三首相の記者会見の通り、翌日となる8日から有事突入 …

hand-disinfection-4954840_640
新しい局面を迎えた、香港のコロナ禍対策

香港はこのコロナが発症してからというもの常にその立ち位置としては万全の対策を施し …

no image
海外勤務者に対する課税問題。各種の費用支払いを日本本社が負担するケースについて

海外勤務者に対しては各種の諸手当、出国に伴う支度金、或いは語学研修費用など国内勤 …

no image
中国が発表した大湾区構想に巻き込まれる(?)香港

2019年2月18日、中国国務院(政府)は広東省と香港、マカオを一体化させるとす …

no image
『電子経済』の課税上の課題について

産業の発達と共に、ビジネスの形態も様々な形で変化して来ました。例えば電話やファッ …

ccm_soudankai_201704
4月の法人設立個別相談会、2会場で開催します!

みなさま、こんにちは。CCM香港スタッフです。 CCM香港では定期的に香港法人設 …

no image
【WBS特集 「地方から世界へ」のご紹介】

日本国内市場に限界を感じ世界へ進出する企業が増えています。 アジアの情報収集をし …