CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

香港での「解雇」について

米中貿易戦争の影響や長期化しているデモの影響もあってか、最近の香港市場から出て来る経済指標は芳しいものがありません。特に第三四半期の数値は上記の要素がモロに被さって来ているタイミングでもあるので、産業界は一様に肩を落としている状況となってしまっているのは否めないものです。

こうした雰囲気が投影される中では来期の企業の展望として業績の“プラス予想”を行うところの数は多くなく、場合によっては”人員整理”を行うようなところが出て来てもおかしくはありません。実際、こうした際に経営者が留意しておかなくてはならないことと言うのは(香港も他の先進国同様)従業員保護の視点から一定の金額的な“セーフネット”が設けられていると言うことと、解雇にも幾つかのルールと言うものが存在していると言うことです

今回はそうしたことに触れつつ、制度として「解雇補償金」と「長期服務金」と言われるものについても解説します。

詳しくはCCM香港HP
「解雇」と言うものの取り扱いと制度として存在する枠組み

 - お役立ち情報, 法律, 雇用, 香港法人 , , , ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

no image
国際課税合意が香港にどのようなインパクトをもたらすのか?

香港は言わずと知れたタックスヘイブン地域です。当地はアジアで随一のシステムを装備 …

no image
【2カ国で課税?日本と香港の双方の居住者となる場合】

香港では、1(課税)年度に180日以上、又は連続する2(課税)年度において300 …

no image
公示価格から見た地価の動向

今から約2ヶ月前の3月21日、国土交通省から国内の地価公示価格が発表されました。 …

no image
何故、会計と税務はこれほど違うのか?〜海外子会社株式の評価減について〜

会計と税務の間には基本的発想と言う点で明確な違いが存在している為、往々にしてその …

no image
香港における慈善機構の設立について

香港税務条例の第88条に基づき、公共性を有する慈善機構や信託団体は、税務局に別途 …

no image
良いビジネスコンサルタント会社の見分け方

日本のお客様から受ける問合せの中には香港でビジネス上良い取引先の選定のコツや質の …

no image
日本採用の外国人スタッフの海外赴任による「在留資格」へのインパクト

日本から海外に駐在する方々は何も日本人だけに限りません。昨今では企業の大小を問わ …

no image
税制大綱発表前にもう一度考える。香港を利用した「節税」-2

「節税」と言う考え方はビジネスで成功している方々や大きな収入を毎年得ている方々に …

no image
税制改正大綱の中に組み込まれたタックスヘイブン税制について(2)

企業の最終目的が中国やアジアと言った巨大市場での事業面であった場合、香港を活用す …

no image
9月に迫る香港の「立法会「選挙の行方」

2020年5月に開幕した全人代で可決承認されることとなった『中国国家安全法』。 …