CCM香港 スタッフブログ|香港法人、オフショア法人を設立・仮想通貨の活用するための最新情報

香港政府の防疫措置の延長及び一部強化の情報【2021年2月23日時点】

2021年2月23日時点の香港・マカオへの渡航制限、防疫措置情報です。

1 2020年2月23日、香港政府は、以下の措置を発表しました。
(1)2月24日(水)から3月3日(水)までの間、公共の場所での集団制限措置(現行は2名まで)を、4名までに緩和する。
(2)3月31日(水)に期限が到来する以下の規則の有効期間を半年延長し、9月30日(木)までとする。
(注:以下には中国、マカオ等または海外からの入境者に対する検疫に関する規則や飲食業関連規則等も含まれますが、これは、感染状況を踏まえて諸施策を柔軟に運用しやすくするため関連法令の期限延長を行うという趣旨。)

(1)香港
>ワクチン情報サイト
○希望する香港居民(注:香港居民とは香港IDを保有する者(外国籍の者およびID申請中の者を含む。)を指す。)に対する無料ワクチン接種プログラムを開始する。
○優先接種グループ(保健医療、感染症対策業務の従事者、60歳以上の者、老人ホーム、障害者施設の入居者及び従業員、越境運輸、港湾業務の従事者等)から接種を開始し、状況を見つつ、16歳から59歳の基礎疾患を有する者、さらにその他の60歳未満の香港居民へと順次接種を行う。

(2)マカオ
ワクチン情報サイト
○希望するマカオ市民に対するワクチン接種プログラムを開始する。接種費用は以下のとおり。
・マカオ居民(マカオID保持者)、居民以外の労働者(ブルーカード保持者)、留学生等は無料
・上記以外の滞在許可を得て滞在している者は有料(250MOP)
○防疫対策の前線での任務に従事する医療スタッフ、感染リスクの高い職業に従事する労働者、感染リスクの高い地域への渡航者等への接種を優先的に手配し、マカオ居民、さらにその他居民以外の労働者等に順次接種を行う。

(参考:香港・マカオの現在の主な措置は以下のとおりです。ただし、各措置の期限は今後の状況によって変更される可能性があります。)
○防疫関係(香港)
1 レストラン等飲食店:午後10時~午前5時の店内飲食禁止。1卓4名まで。バーは営業停止。【 ~3月3日(水)】
2 スポーツ施設(室内外)、ジム、エステ・ネイルサロン、マッサージ店 、娯楽施設(劇場、テーマパーク、博物館、展覧会場、映画館等)、遊技場(ビリヤード場、ボーリング場、スケート場)、ゲームセンター:条件付きで営業【 ~3月3日(水)】
サウナ、パーティールーム、ナイトクラブ、カラオケ、麻雀店、プール:営業停止。【~通知があるまでの期間】
3 マスク着用義務:屋内外公共場所、交通機関【~3月3日(水)】
4 集団制限:公共の場所で4人まで【~3月3日(水)】

○出入境関係
1 海外から香港へ入境:香港居民(香港IDもしくは査証保有者)のみ入境可。ただし、入境後21日間の強制検疫。【~9月30日(木)】
2 中国本土、マカオ、台湾から香港への入境:香港居民、非香港居民ともに入境可。ただし、入境前21日間連続して中国本土、マカオ、台湾に滞在する場合は入境後14日間の強制検疫。21日間にこれら以外の外国・地域に2時間以上滞在歴のある場合は21日間の強制検疫を受ける。【~9月30日(木)】
3 マカオへの入境:マカオ居民(マカオID所持者のみ)、事前に免除許可を得た上で、連続して21日以上中国本土に滞在した後中国本土からマカオに入境するブルーカード保持者等の外国人及び香港永久ID保持者のみ入境可。ただし、入境後21日間の医学観察と事前の核酸検査陰性証明の取得が必要。【無期限】
4 香港国際空港は、同一航空券での搭乗に限りトランジット可。ただし、中国本土行きのトランジットは不可。マカオ国際空港はトランジットサービス停止。【無期限】

 - お役立ち情報, お知らせ, サービス, ニュース, 中国, 交通, 生活, 香港 , , ,

↓ブログ村参加してます。応援よろしくお願いします!↓

にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へにほんブログ村 経営ブログ 海外進出支援・海外支援へ

  関連記事

30976e65ef7e77042b32619c6ea313fa
”タワマン節税”にも税務局の手が!?

タワーマンション節税は完璧な節税方法だったのか? 相続税に対してタワーマンション …

no image
林鄭月娥(Carrie Lam)前香港行政長官の5年

香港における今年の“大きな転換“と言うのは、(少なくとも形上では)当地の行政長官 …

no image
恒久的施設(PE)認定課税とは?

日頃、余り目にする事は無いテーマなのかも知れませんが、国際ビジネス展開をされる企 …

no image
香港における過去50年の日本人社会の成り立ち

香港はアメリカのNYのように様々な国々から多くの人達が毎日のように訪れています。 …

no image
海外駐在中の日本の健康保険の利用

一般的に言って「海外駐在」となるとある一定の期間、健康に関する“リスク指数”と言 …

no image
香港にとっての『2021年』とは、一体どうなるものなのか?

今年も3月に入り、中国では(予定されていた)全人代が開催されています。 「全人代 …

no image
無縁だったある税制の方向転換:香港の「移転価格」について

香港は、自由貿易と低税率を特徴とする国際的な金融センターとして知られており、多国 …

no image
税務署目線で対策を練ることの大切さについて

香港やシンガポールと言った軽課税地域に居住している人やそこで事業展開を計る企業は …

DSC_0217
『第62回マカオグランプリF3』に、何とCCMも参戦!?

第62回マカオグランプリ・スポンサー情報 今年も素晴らしいイベントとなったモータ …

no image
香港が消えてなくなる?出生率から見る“命運“とは?

まだそう日が経過していない話ではありますが、昨年、米国テスラ社やTwitter社 …