“有名無実“を改めて確認する形となった香港の選挙制度
抜本的な“改革“が行われて数年経過した形になる香港の選挙制度ですが、今回行われた「新たな選挙制度」を嬉々として喧伝したのは中央政府と香港政府関係筋だけだったと言っても過言では無いでしょう。
既に政治的な観点おいては“レームダック化“して久しい香港ではあるので、こうした結果は特に大きな驚きを持って国際世論には受け止められていませんが、それにしても、香港に在住する者や香港を愛する者にとっては、まるで今まで健在であった「支柱」と言うものを失っていくような焦燥感や、或いは朽ち果てて行くような厭世観が漂うのは致し方ないことでもあります。
投票率が過去最低である30.2%となってしまったと言う今回の選挙。本稿では今、香港を覆う“憂い“について考察して見ることにします。
詳しくはCCM香港HP
【厭世観が漂う香港の選挙。主権はどこに?】
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